髭脱毛で気になるのが副作用や後遺症について。髭が生える部分は他人からもよく見られる場所ですので「脱毛したけど傷が残って人前で顔を出せない」なんてことになったら脱毛した意味もなくなりますよね。
しかし、結論から言えば髭脱毛による副作用や後遺症というのはほとんどありません。一時的な赤みが出ることもありますが、有名な脱毛サロンやクリニックならアフターケアで保湿をしたり、症状が強い時には炎症を抑える薬を処方してもらうこともあります。
ある意味では、このアフターケアが万全か?無料で受けられるか?というのが、脱毛店選びの一つのポイントとなります。
皮膚がんや色素沈着の心配はほとんどなし
髭脱毛で心配される副作用・後遺症が「皮膚がん」と「色素沈着」。しかし、実際に脱毛サロンやクリニックで初回カウンセリングを受ければわかりますが、こういった後遺症がでないようにアフターケアを行うことをキッチリと説明されますし、実際に脱毛後にアフターケアを受けることができます。
また、脱毛機は毛の黒さだけに反応して脱毛を行うので、レーザーの出力による焼け跡などが残ることもありません。光の強さ自体も、実は太陽の紫外線の方が強いそうなので、真夏に海へ行く方が皮膚がんになるリスクは高いと言われています。
脱毛後の一時的な症状内容
赤み
毛抜きで毛を抜いたときに赤みが出るように、レーザー脱毛による脱毛でも赤みが出ます。数時間~3日もすれば綺麗に治ります。私の場合ですと、昼に脱毛して、次の朝には綺麗に元通りになっていましたね。
仕事の営業など人と会うことがある場合は、なるべくその前日などに脱毛しない方がいいかもしれません。冬ならマスクで隠したりすることも難しくないかと思います。
ニキビ
赤みが悪化してニキビになるパターンがあります。私は一度もなったことがありませんが、肌質が弱く、ニキビができやすい方はもしかしたら脱毛によってニキビができてしまうかもしれません。アフターケアが万全なクリニックであれば炎症を抑える薬をもらえます。
また、こちらもマスクで隠すことが可能ですので、秋・冬あたりから脱毛を始めるとちょうどいいかもしれませんね。回数を重ねるほど毛の量も減り、炎症が起きにくくなります。
アフターケアが万全&無料!
>> 【福岡メンズ脱毛】口コミで評判の良いおすすめ脱毛店 <<
増税前のお得なチャンス!お得な割引が盛りだくさん!
※:対象部位は上半身(背中上、背中下、両ヒジ上、両ヒジ下、両手の甲と指、ヒップ、腰、胸、乳輪周り、お腹、へそ周り)、下半身(ヒザ、両ヒザ下、両ヒザ上、両足の甲と指)、デリケートゾーン(トライアングル上、トライアングル下、Iライン、ヒップ奥)の3部位のうち2部位を選べる。